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2011年以降の詩を掲載。

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    手を離して 歩きだそう
    このままじゃ だめになるから

    悪くて黒くて すましてて
    それでいいんだ 甘えちゃうから

    あいさなくていいよ
    さみしくはないよ
    きみはきみの道を
    ぼくはぼくの道をゆく

    雨が降っていつかやめば
    陽差しが花を育てるだろう
    知らなくていい 残さなくていい
    きみが先に 背中を見ずに

    風が吹いて きみは強すぎて
    このままじゃ つぶれてしまうから 

    媚びること ごまかすこと
    向かないから
    それでいいんだ 悔やんじゃうから

    嘆かなくていいよ
    言わなくていいよ
    きみはぼくをわすれ
    決して振り向かないで

    空は変わり 青さを増し
    樹々は風に 揺られるだろう
    にくまれても たからかに
    ぼくはひとり 坂をのぼる。


    雨が降っていつかやめば
    陽差しが花を育てるだろう
    儚く そして 力強く
    ひとりひとり 目指すのだろう







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    いくつもの壁をこえて
    いくつもの汗を流して
    何処へ行くのか見失っても
    それでも負けずに歩いてきたね

    がんばれない時があった
    だれもいない世界を生きてた
    ただ空を見上げながら
    それでも希望を探してきたね

    震える手を隠して 自分に誓った
    もう弱さに迷ってる 時間はない

    さあ前を向いて 走り出そう
    あなたの人生が 輝くから
    手を取り合って 信じましょう
    未来へとあかりが つながっていく


    いくつもの壁がふさいで
    いくつもの思いがぶつかり
    「もうあきらめたい」力尽きたときも
    いつも何かに救われてきたね

    自分のためだけに生きてるわけじゃない
    誰かのためにも 闘ってるんだ

    いま追い風が吹いて 背中をあおる

    さあ前を向いて 羽ばたこう
    あなたの努力が 実をつけているよ
    そう振り返れば たいせつな
    誰かや思いが 笑っている

    さあ前を向いて 走り出そう
    あなたの人生が 輝くから
    手を取り合って 信じましょう
    未来へとあかりが つながっていく



    いつもね 思うんだ

    誰かのしあわせを
    喜ぶひとでありたい

    誰かの不幸を
    喜ぶだけの人が

    正しいとは思えない

    それは当然のことでしょう

    そんな当然のことが

    通じないこの世界が
    ぼくはとてもきらいなんだ

    人間だからと
    あきらめるのか

    人間ならば
    正してゆけるのに

    正してゆけるのに。


    静かに 穏やかに
    過ごした

    心も 記憶も 傷口も
    あなたの十字架が語っているから

    わたしは微笑んで
    あなたを愛しいと言った

    あなたの扉が開くまで
    わたしはここにいようと思った

    あなたのその影や 言葉が
    わたしの記憶に似ていたから

    もう泣くことはないけれど
    密やかな黒を纏うあなたに
    惹かれてしまう運命を
    受け入れるしかないから

    。。わたしと似たある女の子へこの歌をおくります。。


    ここから立ち去ることは もう慣れてしまった
    深いところまで知ってしまう その前に

    もうこころは見たくないから
    人のこころは怖いから
    それでもたまに自分と似た体温を感じると
    なぜかなみだがあふれる けれどふりきって

    何かやり残した気がして
    その扉を開けることがこわくて
    陽ざしをあびることさえも
    大切なことを知ることさえ かなしくて
    動けなくなる


    そこから立ち去ったとして きみはそれでほんとにいいの
    また同じことが 目の前にやってきたらどうするの

    ひとつのことをやり抜くことは
    どこにいても大変だったね
    今まできみの苦悩をわかった人が
    いるだろうか
    でももしいつかきみと同じ人があらわれたら

    誰よりもやさしく
    誰よりも勇気をもって
    触れてね
    そしてきみが何かひとつでも
    強くなれたと思えたら
    それで、それでいいんだ

    誰よりもやさしく
    誰よりも勇気をもつことは
    ときとして
    孤独がおそい虚しさがあっても
    決して決して負けないで

    ぼくは見てる
    ぼくはまってる

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