2011年以降の詩を掲載。
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静かに 穏やかに 過ごした 心も 記憶も 傷口も あなたの十字架が語っているから わたしは微笑んで あなたを愛しいと言った あなたの扉が開くまで わたしはここにいようと思った あなたのその影や 言葉が わたしの記憶に似ていたから もう泣くことはないけれど 密やかな黒を纏うあなたに 惹かれてしまう運命を 受け入れるしかないから