あなたは雲を渡り
夕陽を食べに出かける
それはわたしもおなじ
霞の階段をのぼり泣きながら走った
新しい扉を求め
そうせずにはいられない
夢みたいな日常で
孤独を愛した。その横顔さえ愛した。
この空をだきしめたいと
輝く世界を
いとしいと思った。
それが道なんだと思った。
誰も訪れてこない
何も起きないしあわせ
わたしをあの衝撃へ
連れ戻してくれるあの歌をもう一度歌う
この声が枯れ果たしても
この思いは枯れない
まばゆく開く瞬間を今も見る
この空をだきしめたいと
輝く世界を
いとしいと思った。
それが道なんだと思った。
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