ぼくの汚れた心は うつくしい言葉を拾えない
この絶望が誰にも 見えないことも知ってる
そう、気づいていたんだ この手に何も持たないことも
産まれて渡された切符は 紙切れになっていた
ぼくはいつも空に憧れ
水の底から叫ぶだけで
だけど求めてたんだ
こんなぼくにも笑える日がくること
なぜ走り続けるの 立ち止まることを許さないの
窓を叩き続けたの 世界を知らぬ子のように
どんなに疲れきっても まだ光は見えるかしら
古いかさぶたに触れて とまどう無様な案山子
ぼくはいつもきみに憧れ
そんな風に踊りたかった
だけどぼくのこころの奥底から
引き止める声がするんだ
ぼくはいつも空に憧れ
ただ泣きながら見あげるだけで
いつかきっと歌える日がくるかな
生きたことの証を 貴さを
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