土曜日の午後
わけもなく切なくなって
意味などなくてもよかったね
迷い込んだまま
出られない猫が泣いた。
ここが地上だとも知らず。
ほんの少しの花をつんで
生きてくことは間違いじゃない
陽だまりを見ていた。
青い空を抱いてた。
泣かないで
言わないで
先をゆくから。
もうひとつの明日と
もうひとつのあなたは
いつだって となりで
あなたに問いかけてる
誰が笑ってもへいきで
ていねいに大切に。
それだけでよかったはずだね
ここにいるのは 何も持ってない
ただのじぶんだった たしかにそうだったね。。
未来を見ていた。
きれいな目をしていた。
海よりも 星よりも
どこへ行ったの
必ず届くように
そこには願いだけでも
声になり 風に乗り
あなたに届きますように
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