2011年以降の詩を掲載。
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冷たい朝だった 夜が明けていた 揺られながら走る箱で 小さく泣いた もうひとりはいやだと 100回唱えた 尖った瞳を 誰もしらない 空だけがそこにあって 新しい陽差しに白けて 何かにぶつかりながら 導かれた 冷たい朝だった いつもの朝だった