ふわふわと それは 形のないものだったけれど
本気で泣き 本気でたたかい
歩んだ道は はるかに尊く そして愚かで
ぼくら 本気で夢を信じた。
ぼくらは夢の中で生きた。
この手の弱さと 時間の儚さと
ひきずりつづけて道ができたしめった足跡
ぼくには良くみえるよ
いま 良く 見ることができる
ぼくはここに来たくなかったんだ
また始めなくてはいけないから
そして とても遅いような気がするから
けれども
ぼくにもう道はないから
ぼくはこの道を歩かなければならない
その先に なにが待っていようとも。
ぼくら 本気で夢を信じていた。
ぼくらは夢の中で生きていた。
いま ぼくの中で
あたたかく それでいて
とてつもなく 冷たい音楽が 流れている
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